2016年08月17日
最後は慄然として
久しぶりに会社そのものの休みが4日連続となった今年の夏も昨日が最終日であった。 私にしては珍しく予定をガチガチにせず、夕方に帰省中の高校時代の友人と会う以外のものは入れていなかったのである。 ということもあって、午前中は早朝にゴミ出しに外に出た以外は中に籠っていたような形ではあった。
まとまった時間があることで、雑然としていた部分の整理はだいぶはかどったのであるが、何故にこれが普段からできないのかと、毎度やる度には思う。 どうも不摂生が関与しているであろうことは、そのあとに出てくることになるのだが。
時間に余裕ができると20周年記念DVDの鑑賞に入るのだが、これはイカン。 いや片手間に見られるものではなく、じっくりと付き合えばあっという間に時間が経つから、慎重に対応しないと。 ということで、まだ全体の半分も見ていない状態である。
夕方出かける頃に雨が降り出して、目的地は一駅分だから、歩いた方がいいのだろうが、早くも億劫でということに始まって、一旦上がるものの、開始3時間後はむしろ雨脚が強くなったから、また歩かなかったのではあるのだが。 でまあいろいろ情報を得た経過を経て、久しぶりのことに挑戦して、その結果に慄然となった、というのがタイトルであるが、まあその予兆はあったし、その回避に注視してこなかった面があるのだが、ここからしばらくは無茶をする場面がないから、専念できようかと。 いやそうしないとヤバいところまで来ているんでね、しっかりしないとならない。 何のこっちゃではあろうが、落ち着いたところでまた表明しましょう。
さて個人的には今日から現場復帰であるが、通常8月はそんなに忙しい、ということではないのだけれども、今年はそうではない。 休み明けでのんびりできることはなく、朝からしっかりと向かっていきましょう。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)