2016年08月08日
2016 第27節 清水戦
まあ何というか。 GKの差といえばそれまでなのだろうが。 こちらにしてみれば、3得点とも相手GKのミス絡みだったのだし。 最後アディショナルタイムでの決着というのは、盛り上がり的には最高だったのでしょうがね。
ちょっと冷静になってみる。 決勝点になった部分、相手からボールを奪った瞬間で決まったのではないのかと。 結局清水にしてみれば、守備の改善はまだまだされていないのだろうと。 前節山口戦でも感じていたことの再現でもあったのだな。 攻めの形が嵌れば強いけど、崩されれば脆い。
まあそんなんで。 上手く回るときはこんなもんだなと。 でまた慢心するなということなんでしょうなあ。
posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)