コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2016年06月07日

ポジティブに考える

そりゃ大けがのニュースリリースは辛いものがあるのだけれども、それを皆で大合唱してみたところで事態が好転するようなことにはならないわけである。

我がサポートチームでは、怪我の情報について、全治期間が明示されないのが通常仕様なのであるが、今回それがあったということはことの重大さが判るということではあるのだろうが(別な見方を知れば、優秀なセウソの手にかかれば、例えば通常復帰に1か月かかるような怪我が2-3週間に短縮されることが多いので、期間をあえて表示していないのではないかもしれないが)。

苦難は成長の一過程くらいな捉え方もありだろうと。


さて悲観ばかりしてもいいことはない。

事実として席が一つ空いたのであるから、メンバー入りができていない選手にはまずは必至で取りに行ってもらわないと。

まあ途中で補強の云々は、金銭的なことがあるから、軽々に口にはしない。


早くも明日は試合があるから、どうなるのかの見当もつかないところであるが、相手監督がまた問題発言をしているようなので、それも踏まえて乗り越えるところを見たいのではありますな。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)