2016年01月12日
いろんな衝撃
昨日の最大ニュースは、デビッド・ボウイ氏の死去であろう。 私などは門外漢なので、詳しいことも書けないのであるが。 名前を知る程度でしかないのだけれども、若すぎるのは本当に惜しまれることでしかない。 それに比べて、というか比べるべきことではないのだろうが、日本国内で出てくる芸能関係のものは、正直どうでもいいレベルのことではないのかね? そんなことに汲々するより、やるべきことは他にあるだろう、というのがまた忸怩たることになってしまう部分なのだが。
昨夜の午後は外出していたので、高校サッカーの決勝はリアルタイムで見ていない。 TLで凄い試合だった模様だったものだから、帰宅後得点シーン中心に見たのであるが、結構衝撃的ではありましたかね。 ことFKが直接決まった部分、その前からの動きって、通常ありませんでしょう。あれをプロがやったら、笑い話のネタになりかねない。 実に貴重なことではありました。
夕方になって、まあ昨日が「成人の日」ということでもあり、たまさか見た道内某民放局では、20年前にあった映像ということで、我コンサ誕生のものあって。 若き日の宏太やアルシンドというのは、別な意味で衝撃的かと。
サッカー界での衝撃といえば、こと移籍問題の中で特筆されるのが千葉なのであろう。 いや我がサポートチームのように、ひっそりと進行している向きを揶揄する部分もあるのだろうが、こんなに激しくなってしまえば、衝撃を超える何かがサポにもあるのだはないのかと、心中察するレベルであろう。 一方で今シーズンは開幕が早いこともあって、1月上旬過ぎにもかかわらずチーム編成も終了して新体制発表の情報も多い感じではある。 どちらがいいのかは判らないのだがね。 早く始動したほうがいい感じくらいには見ているのだが、果たしてシーズン終了時にどうだったか、検証するのは面白いのかもしれない。
とかとか言っているうちに、今日から若手が始動するのでしたっけ。 明後日には全体が、4日後にはキックオフイベントか。 あっという間にシーズンオフ終了というのが、一番の衝撃かも。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)