2015年09月28日
第34節 群馬戦
あまり細々としたことを書くことにはなりますまい。 まずはここまで来たら、おおらかな気持ちで向き合うのが一番かと。 そうでもないと、体が持ちませんって。
まあどうしてもPKの場面に集約されてしまうのだろうが、多くの人が感じたように入らないような気が私もして、そういうことは当たってしまうのだから、困ったことではある。 いやあ遠目にも意気込みすぎている空気が伝わったので、これは力んでしまうなと予想されることは難しくはなくって。
勿論勝てなかった原因はそれだけではなく、他にもいろいろあるわけだから、彼だけの責任では勿論ない。 ただまあ我々の戦いは、前節もそうであるが、審判に対してもあるから、余計にしんどくなる。 別にこちらに有利になるかどうかではなく、単純に下手くそなのは困ったことで。 あんなんだから、転んだもの勝ちになってしまうのは、本当に解せない。 判官びいきではなく、簡単にコロコロ倒れてはこちら不利になってしまうのではやってられないって。 そんな基本的な部分で気にしなくてはならないのは、気の毒でしかない。
とはいえそれを乗り越えられないのだから、まだまだとしか言いようがない。 来月以降の戦いがどうなっていくのかがあるけれども、何とももどかしい部分は続きそうなのかね。 ああ楽になりたい。
posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)