2015年07月15日
すこししっくりする
7月15日の朝といえば、やはり博多祇園山笠の追い山だよなあ、となるわけである。 かつては私自身も現地で見たこともあって、親しみ度合いは半端ではない。 こういうのを見てしまうと、札幌で6月にあるコンテスト行事などは、ごみにしか見えてこないのだな。 地元ではTVの生中継があるのだが、他地域ではリアルタイムで接しようがない今年ではある。以前はNHK-BSでやっていたような記憶があるのだが。
時候の挨拶はこのくらいにして、コンサ的には昨日の最大のトピックスはこれになる。 それ以前にテストには合格していたという報もあったので、驚くことではないのだが。 勿論行く以上レンタルということもないだろうし、なのでこの点でも驚きはない。 まあ意外な形で、といってはあれだが、トップチームから初めて「北海道から世界へ」を実現したことにもなるのだな。 正直行く先のチームの状況などはよく判らないので、どの程度のレベルかはあるのだろうが、行く以上はコンサに対して悔しい思いをさせるだけの活躍を期待したいところではあるのだな。 でこれって、育成費にかかる部分の収入はあるのだろうか、と貧乏チームのサポとしては気にしてしまう部分でもあるのだが。
でタイトルに関する部分は、これについてである。 確かにあの時リアルタイムで接したTLでは、相当な言われようでもあったのだが、個人的には腑に落ちぬ部分もあって。 そんなに天と地の差には思わなかったからね。 言い方を変えれば、相手にしてみればうまく嵌ったのであり、こちらから見れば嵌められただけではなかったのかと。 故に卑下することでもなかろうかと。 いやそれで慰めになるようなことでは勿論なく、まだまだな部分は多く。 当然正念場、でもあるのだが。
何て言うのですかね、ただ高所から文句を言うだけでいいのか、ではあるのですよ。 それで偉そうにしたところで、どれだけのものか。 自分自身がどれだけのことをやれているかを省みずに、一方的な物言いはないだろうと考える性質なのでね。
収拾がつかなくなったな。まあ今朝はなかなかな寝られていないので、その分ご容赦を。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)