2015年03月16日
第2節 長崎戦
いやあ何を書けばいいのだろう。 試合前のコレオは最近の中でも出色のできではあったのだが。 ヴィジョンはきれいだったけれども、2台ある必然性を感じないだけだったし、第一時計の表示がないので、試合前はいちいち自分の腕時計で確認する不便さが増したのはいただけない。
えっと。 開幕戦が取りあえず勝てただけ、という言い方があったのだけれども、一週間でこうもグダグダになるとは想定外でね。 いや相手がどうにもならないくらいに凄かった、というのでもなく。 勿論審判の出来も相当に褒められないレベルではあったのだけれども、そうでなかったとしてもまともな試合になったかどうかは怪しいくらいではあるのだが。 まとめれば、自滅。 そう言い聞かせて終わらせたいくらい。
チャオコンになかなかコメントが出てこなくて。 やはりこういうときは時間がかかるのね、とまず監督のものが、結構強気だったりして。 遅れて選手の方も出てきてたのだけれども、こちらもおしなべて長々との連続で。 いや当然に反省をしているのだろうけれども、実のところ気持ちの上では収拾がついていない印象はあってか。 いちばんまとまっているのは、砂川のコメントでしょうな。 こういうときは身近な部分での客観がしっくりくる。
帰宅後には当然にやる気がなかったので、だらだらしているだけではあったのだが、夜7時からはカーリングを見ていたのだな。 いやあ結構刺激的な試合展開で、最後の方で逆転、というのは元気を取り戻すのには良かったのでしょうな。 あまり引きずらずに週末まで何とか励みましょう。
posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)