2015年01月26日
2015 CPP 「運命共同体」
チャオコンのレポートのように副題をつけてみました。 いやあ毎度のこととはいえ、皆さん並ぶのが好きで、開場が5分ほど遅れただけでも文句たらたらなのもいつもの通り、いや段取りの悪さはいつものことですから、と私は泰然としていたのですがね。
会場の都合で3年連続ドーム以外での開催となったのですが、過去2回がどちらかといえばやらされている感じが強かったのが、今回は選手の方からも積極的に関与した感じが強かったのではないのかと思いが、タイトルにある部分です。 選手のトークショーの最後に、それぞれ今年1年を漢字一文字で書くというお題があったのですが、そこに出てきたのが並べて見れば「運命共同体」。 よくぞやってくれました、ではありましたよね。 クラブ存続のキーとなる部分ですし。 それにしても、小野・稲本の存在はこういう場でも発揮されていましたなあ。 本当に場馴れしている。
ステージ全体の図。 スカパーで何と2時間半もやるとのことで、進行上結構よいしょの部分もあったのだけれども、ほぼノーカットになるはずですから、未見の人は楽しみにしてください。 今回のことは、恐らく社長のコネで実現したと思われるのですが、コンササポは道外に相当いますから、そこに向けての配慮であるのかもしれません。
終了後、選手・スタッフが見送りをする図。 これも恐らく選手側からの発想だろうと踏んでいます。 根拠はありませんが、今年への期待は相当ありますね。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(1) | トラックバック(0)