2015年01月25日
どうなんでしょうねえ
このタイトルからすれば、何を書こうとしているか想像するのは難しいか。 今旬のことにしてみれば、まったく慎重にならざるを得ないのではあるが、そもそもを辿れば原因がある部分の認識が一番理解に苦しむ言動をしているとしか見えない部分が、一番もどかしいことにもなるのだろう。 実のところ、問題を自分のものとして捉えられていない時点で、すでに方向が危うくなっていることが、一番なのだろうが。
昨夜はレバンガの試合を見にケーズデンキ月寒ドームに出向いていた。 毎シーズン、エスポラーダとレバンガの試合は最低1試合見るようにはしているのだが、レバンガに関しては、今後の個人的予定からしても唯一のチャンスではあったからにして出向いた次第である。 1P同点、2Pで少しリード、3Pでもう少しリード、ではあったのだが、4P早々に逆転されてしまってからずるずる。最後は多少押し戻したものの、最後は差を広げられて。 まったくやりきれない。 印象としては10年前の「ロスタイム3失点」を思い起こさせるような感じではあったのだな。 こちらとしては第三者的な見方しかしていないから、淡々と受け止めるけれども、熱心に応援している身にしたら、たまらないくらい絶望感漂うものであるんだろうと。 バスケットボールにおいては、サッカー以上にちょっとしたミスが失点に繋がるから、その差が結果に反映されやすいのだな。 うーん、どうなんでしょうねえ。
と気を取り直して今日の午後はCPPに出向くわけではある。 いろいろな楽しみ方はあるのだろうが、まずは醜い部分がないことを祈ろう。 それはサポのあり方にもあるので、恥ずかしい部分がないようにしてほしいことで。 何せ今回はスカパーでの放送も後日とはいえあるから、醜態をさらすことがあってはならないんでね。 あとはサプライズがあるのかどうか。 昨日の川崎の新体制発表会ではうちの遥か斜め上を進んでいたようだけれども、勿論そんなことを望んでいるのではないけれども、事前情報として出ていない部分が一つくらいあってもいいのかな、と。
ということで、まだまだ未整理の部分を進めたのちに出かけることとなります。
posted by akira37 |05:50 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)