2014年10月18日
宮古島に思う
昨夜のU-19日本代表については、TLのみが頼りで、終盤は帰蘭中、室蘭宅への車中でもあったので確認できていなかった。 延長に入った部分まで確認したのであるが、恐らくPK戦まで行くと踏んでいて、実際そうだったのだが、帰宅時点で確認した結果は寂しいものであった。 うーん、当初は今日のブログの開始は、喜びの記述で始まる予定であったのだが、日中に知った訃報を引きずってしまったような感じにもなってしまったのだな。
宮古島ときいて、まず浮かべるのはコンサ的には上里の出身地であること。 そして室蘭出身者としては、友好都市の関係にある部分で(詳しくはこちらを参照)、認識は古くからあったこと。 しかし、まさか彼がそこに居住していたとはねえ・・・。
今となっては晩年という表現の仕方しかないのだが、あまり良い話はなかったのか。 今更離婚騒動を持ち出すべきではないのだろうし(けどアホな芸能リポーターが直撃したりするんだろうな)。 どのような経緯でそこ至ったのかについては、想像するよりないけれども、少々寂しくもある。 まあこちらの拙い記憶では、コンサにも居た外国人選手が同僚にも関わらず試合中蹴りを入れたことくらいしかないのであるが。 後はマリノスサポにとっては、何とも辛いことが増えたのだろうな、とか。 あまり深入りすることはできない。
時に私より若い人の訃報に接すると、自身のことも考えるのだな。 今同様なことが起きれば、身内に混乱をきたすのは必至だろうと。 昨今は別のそれだからだけではなく、きれいにすべく、断捨離ほどではないにせよ、減量化には気を向けてはいるのだが(その割には身体面での減量化ははかばかしくないが)。
一般的には野球に関心が向いているのだろうがね。 こっちはちっともそうではなく、昼と夜のサッカーにかかわる話題があくまでも主題。
posted by akira37 |05:54 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)