2014年09月24日
第33節 岡山戦
多言は無用なのであろう。 まずもって楽しかった。そりゃ勝てばそうなるのだが、やっている方もそうなのだろうと。 以前だと、何か重苦しくあったものが、取り払われた、というような感じで。 前節のとてつもない敗戦から中2日でシステム含め、いろいろいじってきたのではあるが、それが功を奏したといえばその通りなのだが、でも結構自然な流れでもあろうに。 疲労度を考えれば、その部分での考慮も必要であろうし。 そして存外相手が上位で、真っ当なサッカーをするチームであったことも大きかったのではないのかと。 我がチームの仕様を考えた場合、今までだとスカウティングしやすかったものが、今回ばかりはそうもいかなかったのだろうと。 何せ交代で出てくる選手もポジション含め定石とは違う感じになれば、相手も混乱しようもので。 まあこちらも後半においては、頻繁にベンチと選手との間でその確認が何度もなされていたのは、TV画面では見えない部分の一つでもあるのだが。
健康的な勝利だったとも言えるのか。 帰宅後は一人祝勝会でもあったのだが、飲んだ量の割には今朝はつらくないし。 存外こうした勝利というのは、健康面に良い影響を及ぼすのかもしれないね。
ついでに現状NHK-BSでは1980年代の洋楽が流れているのだが、ドールズで使われている曲も多数あって、何とも親しみやすい朝ではある。
posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)