2014年07月22日
昨日、午前中の宮の沢で
昨日はのメインは、元々午後からのkitaraにあったのだけれども、午前中にTMがあって被らないものだから、のこのこと出向くことにしまして。 通常であれば行動過程から、ドニチカを使うのが安上がりで楽でもあるのだが、ウイズユーカードの消化もしなければならないので、大通までは定期券、宮の沢往復はバス、あとは歩きということにした次第である。
9時過ぎに宮の沢に着けば、早くもギャラリーは多い。 目的はいる位置がクラブハウス前に偏っていることからも想像はつくのであるが、こちらは試合観戦が主だから、まずは梟巣前のスタンドに場所を確保する。 昨日の試合については、特筆すべきものが見当たらないので、周辺のことを主に書いていこうかと。 まず札大の様子なのだが、どう見ても選手が10人しかいない。 これはどういうことなのかと。 アップの姿を見ていると、一人頭部が寂しい人がいて。 何か見おぼえがあるなあ、と観察していれば、間違いない本来コーチであるべきの木島氏で。 いやはやそこまでしなければならないのか。 で実際試合が始まる直前、GKをコンサから出してやったのだな。 GKについては、ホスンが出られないから(それでも練習は3人でやっていたのだが)残り2人が交互に加わるという変則さで。 更に言えば、札大はサブがいないから、交代不可能なはずなのに、後半開始からは一人ベンチに下がっている。まさか10人で、のはずもないので、よくよく観察していたら、S木T樹が入っていたのだな。 こんな具合であるから、正直成果としてはどうなのかと。 現時点でチャオコンにレポートも出ていないが、評価しては難しいのではないのか。
もう一つのトピックとしては、村井チェアマンが来ていたことで。 試合開始前にはピッチ整備の人と結構長い時間話をしていた模様だし、練習試合もバクスタに移動、コンサ側ベンチの真裏で観戦していたり。 試合中に前日出場選手たちのリカバリーがあって、その終了のころにはメインに来ていて、小野や社長と話をしたり、とまあまあこの動き方には感心していたのでもありました。 なお小野については、リカバリー後クラブハウスに戻らずに連れていかれたので、出待ちをしていた多数の人にとっては肩透かしを食った格好になったのだが、試合終了後午前中のうちに宮の沢を辞したので、その後のことは判りません。
ちなみにその後の私は、またバスで街中に戻り、北3条広場や道庁赤レンガ庁舎の中を見たり、駅に出てチカホからkitaraまで歩いて向かい、コンサートは前半が1時間半近くということもあって、トータルでも2時間半近くのロングサイズ。 大通までの戻りも地下鉄未使用であったから(さすがに歩くのに飽きたのでポロクル利用であったが)、夜の疲労度は半端なかったのではありました。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)