2014年05月23日
覚悟はあるのか
今回の遠征後、1日おいてから朝晩に限って左肩が痛むという事象が続いていて、どうにもではあるのだが。 今朝は多少良くなった印象ではあるが、もうひと踏ん張り。
普段仕事をしているなかで、苛立つことがあるとすれば、そこには責任回避が見えるときであって。 ああこの人、こういう振る舞いというのが、結局自己保身でしかないように見えてしまうとげんなりしてしまうのだな。 それが自分より年上で、それなるの立場にある人となれば、尚更である。 ああ結局最後は自分さえよければいいのかとなれば、その先はない。 こんなことは、世間でも多く見られるレベルというのも悲しいところではあるのだが。
昨日は、まず小野伸二の加入会見を公開で、しかも生中継付でやるとの報道が出てきて。 夕方にはHP上に社長のコメントが出てくるという流れではあった。 なかなかに悩ましいことではある、というのが先に出た感情か。
チーム状態が思わしくない状況で、小野が来ることについての危惧というのが見られるようになって。 そして社長の言葉にも賛否が見られる部分があって。 さて私はどう受け止めるか?
一番いやらしいのは、調子がいい時だけ寄ってきて、都合が悪くなると離れるだけではなく、非難だけする姿勢であって。 高みの見物で、好き勝手なことを言われることくらい腹立たしいことはない。 意外とそういうことを平気でする人が多いのは悲しいね。
社長のことばで、恐らく一番難しいのは「美しく」という部分であろうか。 これなかなかスポーツをやっている中で表現するのは並大抵ではないと解釈しているから、先は厳しいぞと。
いやはやまた収拾がつかなくなってしまっているが、私が常に意識している部分、そして求められているのがタイトルにあることだではあるのだな。 どんな状況下であっても、離れないでついていくだけの覚悟はあるのか?
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)