2014年04月21日
第8節 群馬戦
何かねえ、乗れないでいるのかねえ、ということであって。 失点される気配もなければ、得点できる雰囲気もなくて、もやもやしながら見ていたのではありました。 結局決勝点がパウロンの適当クリアからの、相手DFミスったところからの、ということではありましたが、まあ最小限の結果には違いありません。 確かにパウロンの守備は危なっかしく、前半ではあわやの場面もあったわけだけれども、こんな形の貢献があるのだから、何が幸いするかわからない。 なかなかに難しいですな。 難しいといえば、石井もか。 どうも空回りしている感じがしてならない。気負いすぎているというのか。 いっそうのこと一度スタメンから外すか、FW起用したほうが吹っ切れるのかも、と感じたところではあります。
ということで、巨大ZAQだけが印象に残る試合ではありました。
posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)