2014年04月19日
裏腹に
どうにも釈然としなく、疲労感だけは溜まる一週間が過ぎていって。 昨夜のうちに帰蘭。 バスは程よく空いていて良かったのであるが、先に降りる客がすんなりしないから、結構しんどくもあったか。 就寝前の月明かりが美しく、起きても残っており、空は快晴。 こんな風景は心穏やかにさせてくれる。
そうでもないと、といやはや聞き分けのない人々のやり口を見聞きするにつれて、堪らないと。 目立つのは極めて幼稚な論理で。 対話なくして一方的な思い込みで。 多分に同じ土俵上すらも恥ずかしくなることが多くて。
自主規制ばかり憚る。 言われてもいないのに、そんなに恐れるのは何故なのか。 一方で執拗に叩く。 専門外であっても、相手が弱いと見れば徹底する。 具合が悪くなるばかりで。 感情ばかり先立って、論理が見えないと辟易するだけで。
結局流されずにいくしかないのだけれどもね。 そうそう忘れるところだった。 昨日の公式リリースにこれがあった。 単純に誇らしい。 「食育」を始めて結構な時間が経っているのだが、これを続けて行くというのは一時的な目立ちたがりのようなことではできないもので。 いや始めてから暫くして、公もやりだしたような記憶があったのであるが、今はどうなのか。 別に比較しようとかではなく、地味でも継続して行く事の良さがここにあるわけだ。 物量作戦では敵わないけれども、さ。 派手に目立つだけが能ではないだろうとも感じるところで。
もやもやしていたけれども、今日の気候は少しは晴れやかにさせてくれるか。 比較ではなく、自信を持って向かいましょう。
posted by akira37 |05:25 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)