2014年03月17日
特異なのかもしれない
昨日試合のあった時間帯の前半は、私はkitaraに居て。 札響シンフォニックブラスの公演で。 今回で10回目であるが、さて欠席は過去にあったかどうかくらいの高参加率ではある。 今回の演奏会は、クラシック要素が相当に少ない、ポップスコンサートにも近いレベルの選曲ではあったのだが、いつもとは違う雰囲気で。 ゲストにエリック・ミヤシロ氏が来ていたのであるが、勿論その筋では有名で、私自身も名前は存じていたのであるが、まずもって初遭遇の生演奏は半端なかった。 サッカー界では大迫のことを指すのが最近の傾向であるが、音楽界では彼がそうなのだろう(勿論個人の勝手な創造です)。 音もそうなのであるが、実はしゃべりの方がより印象的で。 いや長いのはそれなりにしんどい部分もあったのであるが、内容が結構教育的。これにはちょっと驚いたのである。 うーんこれはこれで価値があるのだろうと思っていたのであるが、終演時刻が通常の20分増しとなれば、試合結果は早くても帰宅途中でということではあったのである。
試合そのものについては、TLからの想像で知るしかないのであるが、まあいろいろ見立てがあるようで。 結局のところ、次節を見てみないと判断できない、というところなのか。 あまり多くは語りません。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)