2014年01月03日
妄想初夢
未だ体調回復せずで、まったく恨めしいままではあります。 咽る・咳き込む。くしゃみのしすぎかあちこちが痛む。 ここにきて加齢を感じるとは。まったく昨年の試練をそのまま持ち越しているかのような年始ではあるのだな。
変な夢を見た。舞台は小樽らしいのであるが、かなり古い遊戯施設に出向いている。遊びなのかどうか。迷ったりもして。何故にこんなところに居る? いやそんな夢の話ではない。
まあ正月だからでもないのだが、夢物語というか、理想的な話でも書こうかと。 それは夢で終わらせたくないことで。 一昨日久々に天皇杯決勝を真面目に見ていて、最後の部分、あの表彰される部分では、やはりいつかはサポートするチームがあの場にあって欲しいなと。 羨ましいだけで終わらせてはならない。 実現する、強い気持ちを持たないと。
個人的には理想とするスタジアム像がある。 勿論専用スタジアム。収容の規模は1万5千人から2万人程度で充分。 北海道の特性から、やはり広大な駐車場は必要か。 隣接して練習場が2面。加えて室内競技場も併設されたい。 サッカーだけではやはりもったいない。フットサルやバスケもやれる場とする、総合スポーツパークが理想。 試合のない日でも楽しめる場所。 運営も自らあたる形で。 心は自分たちだけよければいい、のではない。 今までの悔しさをベースとする、理想は高く。
すでに賽は投げられている。 その実現を我々も試されている。 昨年最終戦での、グラフ誌の最終ページにある、公式HP上での、 社長の色々な言葉を心に刻みながら。
夢を夢で終わらせてはいけない。 夢は見るものではなく、実現させるもの、って選手も言っているのだし。
本当に試されるのはこれからだ。 決して他人事ではなく、自分のこととして心して向かいたい。
posted by akira37 |05:48 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)