2013年11月11日
第40節 神戸戦
昨日朝、朝刊を見て「あっ」と思ったのであった。 最終面が全面広告、ということは翌日は休刊日ということであって。 そういえば、新聞休刊日前日の試合って、今シーズンは負けがなかったのではないかと。いや正確な記憶ではないかもしれない。しかし、根拠のない自信を持って向かったのは事実なのであった。
ジンクスについて書けば、過去ドームでの神戸との対戦では2回しかやっていないにしても、未勝利のままであった。 この辺は千葉との逆であって、良い情報ではない。 しかしホームゲームでは無得点はない。 これもまた気休めの根拠であったのかもしれない。
ある意味別な部分で運が良かったのかもしれない。 キックオフ前に神戸はJ1昇格が決まってしまっていた。果たして、その辺りでのモチベーションはどうだったのか。コメントにも見られるように、難しかったのは試合を見ていても感じていた部分で。
試合を見ての感想は、もっと点数が入っていてもおかしくなかったのかもしれないのだろうが、そこはまだまだなのだろうと。 通常であれば、相手GKが凄くて、ワンチャンスで失点しまうようなことにもなりかねないと考えるのだが、それはなくて。 あのPKゲットのシーンはよく見極めできなかったのであるが、あれだけチャンスを作っていた事のご褒美だったのだろうと。 試合前、主審はI内氏と判明したときの落胆さはあったのだが、実際試合運びもうまいわけでもなくカードもそれなりに出ていたのだけれども、実際の感覚としては審判どうこうなく集中できたのは大きかったのだろうと。
踏ん張り続けているのである。 ホーム最終ドーム4戦の3試合目。そういえば毎試合意外な形のゴールが続いているのか。 これもまたらしいのか。 実際とのところ自力でのPOはないのではあるが、これもまたらしいのか。
ともあれ今週もまた何とか前向きにやっていけることではあります。
posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)