2013年09月03日
憂鬱の先に
最初に昨日の意味深の表現について。 結果から言えば、解決の方向です。 実は帰宅後、就寝前になって試合に持参したデジカメがないことに気がついて。 恐らく試合結果から注意散漫なままであったのだろう、ちゃんとリュックにしまっていなかったのだな。 で昨日厚別公園の管理事務所に確認したら、保管していることが判明。 私の場合はデジカメのケースに特徴があるので、結論も早かったのではある。 もしこのまま行方不明だとしたら、気になるのはカメラ本体よりも、データの方ということなので。 とりあえずホッとしました。 面白データもあるので、それについては後日の展開とします。
昨今のニュースで、そのやり口に気分が優れなかったものに、女子中学生の行方不明から殺害、というのがあったのであるが、どうしてそうなるのか。 こと細かくやる必然性はどこにもない。 単に興味本位にしか写らないのだよ。 被害者関係者の真情を考えれば、よくぞそこまで考えもせず土足で踏みにじることが平気でできるものだと思うのだな。 昨日は竜巻が起きて。それが大々的にニュースになったのであるが、その後のことで、また似たような感想を持つに至る。 記者が被害を受けられたお宅を訪問して何かを聞いている。 そんなの必要か?邪魔なだけだろう。 どうも他人の不幸を喜んでいる、あるいは非日常の様を映し出すことにのみ熱心で、感じているであろう心情にまでは至らない。 竜巻といえば、道内でも結構注意情報が出ていたことがあったのだが、こればかりはどうにかできないもどかしさがある。
さて肝心のタイトルについてであるが、またしても個人的な部分による。 今日数時間後にあることで、どういう展開になるか読めない部分があって、所詮それどうかなるか、でもあるのだが、いらぬ不安は直前には増大するのだろうな。 それにしてもかたやで、直接関与しない輩の粗雑な行動を見るにつけ、オイオイとも感じるもので。 まったくこれはこれでやりきれない。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)