2013年08月24日
読みにくい状況の中で
まったく傘が手放すことが出来ない日々である。 雲一つない晴天であったとしても、信じてはいけない。どこでいつ降られてもおかしくないのは、今や常識の域であろう。 今朝もまた局地的な豪雨のニュースが目立つ。 場所もそのたびに変わるわけで、本当に安心できる地域などないのだな。 一方で降らないところは全然降らないのだから、このバランスの悪さはどうなのだ。道内でも極端に出てくるのだからやりきれない。
昨夜帰蘭してみれば、路面は濡れてたわけだから、やはりこちらも安心できないということか。 最も夜中に心配はなく、今朝は清々しい快晴。 月もずっときれいに見えているのは、心の精神安定上にも寄与しているわけである。
にしても今週はダメ人間であった。 いや常にだろう、と言われても致し方ない部分はあるが。 大阪からの帰道後、疲労の蓄積度が酷すぎて回復が遅れる。水曜の晩は気分良く過ごしたわけだが、また自己矛盾に陥る展開を見せてもいたのだから、やっかいなものだと言わざるを得ない。
お盆の頃を過ぎれば、本来は秋へまっしぐらのはずなのに、週間予報を見ても最高気温はまだ25度近く、最低気温も20度近くと、室蘭的には真夏が終わらない。 贅沢な悩みか。 いやそれより明日の天気だな。知事杯決勝は何とか雨にならずに済んで欲しいところだが。
個人的にも周辺の事象がなかなかに読みきれないところではありますが、何とか体力回復なるように願いつつやっていきたいところ。
posted by akira37 |05:44 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)