2013年08月19日
第29節 G大阪戦
今回飛行機運賃が高いにもかかわらず参戦した理由は、「J2」でG大阪とやることなど今後ないだろうというのが一つ。 そして万博自体も12年ぶり、ということもありまして。 ちなみに前回は延長があったとき。90分のうちに当方が2人退場者を出したにもかかわらずスコアレスドローに終わった試合で、このときが唯一勝ち点を取れただけで、他は全て敗戦。今回も万博初勝利とはならなかったのである。
失点の詳細を書くのもなんだかねえ、で。 すべてがきれい過ぎて、ちょっと擁護もしようがないもので。 まったく辛いとしかいいようがない。 なかなかに急激に状態が良くなる、ということにならないのがやはり若いチームの実情ということなのであろう。
こうなればあとは周辺のことで茶を濁すよりない。 正直なことをいえば、サポももっとレベルが高いと思っていたのであるが、J創設時のオリ10のチームの割には今ひとつと感じたのが、多少負け惜しみがあってもではあったのだな。 あの煽り方はちょっと、な気分ではありましたね。
確かに気温は高かったのではありましたが、風が心地よいレベルで、試合中の観戦にはきついものがありませんでした。 勿論ピッチ上の感想は別でしょうがね。覚悟をしていれば、何とかなるレベルではありましたでしょうか。
試合後、某所に出向いてひたすら飲んでいましたが、試合関係の話も特段にないので省略。 とりあえずは、こうして書いたあとに、もう一休みしたい気分ではあります。
posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)