コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2013年08月10日

落ち着きのない、そして当たり前の異常

今月に入って、まったく順調なまま終わる事のない日々が続いている。

昨日もまさかの来訪があって、余計な心配があってもみたり。

会社で乗っている車にしても、使っているPCにしても、不可解な異常が発生したりで、まったく祟られているとしかいいようがないようなことが多くて、参る次第で。


天候を見れば、まったくやりきれない。

幸い札幌市内においては、災害に至るほどの雨量はないものの、晴れていてもいつ来るか判らない不安定さ。あるいは局地的な降り方とか。降れば土砂降りとか。安心は少なくとも出来ない。

近距離で地下にもぐる、または出るにしても、傘がないと不安で手放せない。
実際地下鉄乗車前小降りでも、30分もしないで着く目的地が土砂降りで大変、というのが昨夜の状況でもあった。


JRはこの雨で、また函館方面全滅、ということもあってか、昨夜帰蘭する際の大谷地バスターミナルで見た函館からのバスは増便でやってきていた。

当方は先にサッカー号が来たのを見れば、わりと空いていたから安心していたら、次の白鳥号はまさかの補助席利用で。
登別で6人降りて通常に戻ったのであるが、降りた客はどうやら中国人らしかったので、温泉に向かうつもりだったのか。

ついでに言えば、最近見かける外国人観光客はアジア系と同等数欧米系でもあるのだが、昨日の午前中に観光とは無縁の場所を親子4人で歩いているの見たときには、ちょっと驚いていたりもして。


今朝の室蘭は曇である。

NHKのデータ放送で気象状況を出せば、昨夜は気温が下がらないまま、最低気温が20度を超えたままであった。

室蘭の感覚では、充分に熱帯夜的な状態であったとも言える。最も疲れが先行していたから、寝苦しいことはなかったのだが。


今年の夏休みは、まとまってとる形になっていないため、普段通りの週末ではあるが、亡き母の初盆であることは、室蘭宅で実感するところではあるのだが。

まとまった時間が取れる今日もまた、あれやこれやすることで、体は休まらないのだろうね。

posted by akira37 |05:25 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)