コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2013年07月28日

第26節 鳥取戦

今までは下位チーム相手だからと侮るな、と散々意識して臨んできて、時にその嫌な予感が当るとか(例・アウエイ群馬戦)あったのだけれども、さすがに昨日の場合は、そこまでのものではなかった。

もし万が一が起こるのだとすれば、アクシデントか不慣れな審判という部分だろうと見ていたのだが、当初は予想通りの拙さではあったのだな(毎度のことと言っても過言ではないのだろうが、立ち上がりの奈良の不安定さはハラハラする)。

少なくとも昨日の主審はコンサにとっては初めてであろうし、ドームでとなると厚別以上に舞い上がりがちなので(例・過去のI本主審)心配はあったのであるが、幸いさほどのことはなかった(まあ後半?な部分はあったが、試合の大勢が決まっていた後だったので、影響はなかったが)。

アクシデントといえば、前半のポストに当って難を逃れた部分か。あれが決まっていれば、試合がどうなっていたかは判らなかったのだろうが、最近の状況を見れば、そこまでのひ弱さはないような気がしているので、酷いことにはならないだろうと見ているがいかが。

往々にしてお祭をやると肝心の試合が今ひとつになった過去からすれば、あだっちー来場試合未勝利ジンクスの解消も含めてよろしかったのではないのでしょうか。

ということで、試合後は羽目を外して今朝の状態は今ひとつなので、かなり手抜きではある。

アウエイ並みに試合前後のあれやこれやもあるのだが、それはまた改めてということにします(といいつつ松本戦絡みの写真も出していないので、いつになるやら・・・)。

posted by akira37 |05:45 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)