コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2013年07月16日

影響を受けながらの休日

結果昨日もハードで、休めていなかったのですが。


帰札する日の朝は、まず洗濯から始まるのであるが、やっている最中に博多祇園山笠の追い山が始まってしまうから、片手間に見ながらとなる。
この祭の進行は、曜日と関係なく日にちで決まっているから、休日に見られるケースは限られるわけであるが、平日であったとしても、スタートが4:59で1時間あまりで終了だから、個人的にはまったく影響を受けない。


帰札のタイミングについては、大いに悩むところで。

宮の沢でのTMが14:30からとなれば、室蘭発11:30のバスでも何とかなるのだが、結局10:30のにして。
時間短縮のためのJRも考えたが、この時間帯に走るはずの列車は運休扱いでどうにもならない。

それまでの間は、久々に市立水族館へ。
「海の日」記念で、入場無料。まあ普段でも300円だから、それに拘るものでもないのだが。
で開館60年となる今年であるが、勿論道内では最古。古臭いと思われる展示方法も、むしろ開き直りとも見られる言葉があったりするのは、今だから許されるのかもしれない。
いやそれなりの苦労は見られるのだが、昭和の香りが残るし、幼少の頃と変わらない部分も多分にあるから、結構切ないものでもあるのよね。


濃霧の室蘭であったが、帰札のバスは最後快晴の中を走る。

当初余裕の座席は、登別で大量に乗るという事態になるのであるが、これはTLを追っていると判る、またしてもJRの事故がらみで。

実際大谷地で下車したら、新千歳空港行きバスへの列は、通常の10倍くらいあって面食らったのだな。


で結局は試合を見るためだけの宮の沢往復であった午後にはなります。

試合内容については、他の人が書くでしょうから、雰囲気中心にすれば、まず客数が半端でない。
当初メインのみの開放が、試合開始直前にバックの4分の1くらいまで開けることにもなって。
当然人気は日陰になるバックということになるが、今更移動も面倒なので日焼け覚悟で見ていたのではありました。

まあ気になるところは工藤とフェホになるのですが、どちらもゴールはなく。記録上は工藤は2アシストになるのかくらいで、イマイチな感じ。
フェホの方は、後半開始から30分限定の出場だったので、様子見な感じだったのでしょうか。まあ彼がボールに絡むたびに歓声が沸くというのも、光景としては珍しいのか。

あとは他の状況を。
試合開始前は上里がランニング。しかし、何故にそんなに着こむ?
その後パウロンとホスンを確認し、味スタメンバーがリカバリーをした後に古田が出てきて、ままほぼ見られたのか(一部不出場もあったけど)。

そんな休日でありました。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)