2013年05月23日
気になったままの2つの「その後」
始める前には散々煽っておきながら、いざ蓋を開けて見れば「その後」はどうなの?ということがある。 以前にも触れた記憶があるのだが、パサラなものだから改めて、忘れないうちに、というところではある。
一つは京都戦でやった、「ハンマープライス」のこと。こちらは当選された本人が公式ブログ上で連載中なので、雰囲気はつかめるのだが、しかし、これは本来先に公式HP上でもコメントがあってしかるべきではなかったのか? すべてを、ではなく、概要くらいは結果報告としてもあっても、という感じなのだが、気分は釈然としないまま。
もう一つはこちらのこと。 確かに当選者のみに通知だから、応募してもそのままということは多数いるのはしょうがない部分なのかな、と感じる一方で、第1回の様子を新聞記事で見れば、これまた釈然としない思いになる。 やはりこれについてはアフターが必要ではないかと考えるのであって、何も「チーム向上」を考えるのはそこの参加している委員だけではない。 どんなことをテーマに話し合い、どういう議事になっているのかは公表しても良いのではないないのか? 最後までやらないと何も出せないということではないのだろうとも思うのだが。 それを見て、実際に参加できていない人々への関与を起こすことは有功だと考えるのだけれどもね。
金がない状況では、いかに知恵を働かすかも必要なわけで。 ちょっとした気遣い、ちょっとした手間をかける(勿論金はかからない)ことで出来ることは、まだまだあると考察しているのだけれどもどうなのだろう。 まあ直接HFCに意見するのもありなのだろうが、まずはブログで吐いてみたところではあります。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)