2013年05月19日
一連の動きから見えてきたもの
今日は試合日であるからにして、それに触れるのが常道なのだろうけれども、相変わらず天邪鬼なので関係ないところで書いて見る。
一連の名前も書くことも憚れる、某自治体首長の発言に伴う一連の騒動を見て、個人的にも共感できる状況が増えてきたのかな、の感じはあるのだろう。 前々から感じていたのは、所詮餓鬼のけんかには道理も何もないのだから、真面目に理屈で取り合うことくらい馬鹿げていることはない。 一番良いのは無視することなのだろうと。 いい加減蒸し返すのも止めた方がいいのだろうねえ。 物事を善悪でしか判断できないとか、優劣をつけるとか、そもそもがその論理に持ち込むのがおかしいわけで、そんな中でまともにやっていたら、体がもたない。 もともと一自治体首長が国家がらみの発言をすることすら変なわけで、まずは足元の仕事をちゃんとやれよと。 そちらが先だろうと。 まったくはた迷惑なことでしかない、という結論なのだろうな。
ということでこれ以上書くのは止めよう。 願いは消えてしまうことだけれども、どうなりますか。
posted by akira37 |05:32 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)