2013年05月18日
現実に向き合いながら
昨日の朝は妙な夢を見ていた。 ホームゲームの試合日にもかかわらず、何故かアメリカに居て野々村社長を訪ねることになっている。キックオフが16時にもかかわらず、時計は14時頃で、どうやって帰れるのか、何て考えて、???のまま目が覚めたのであった。 まあこんなのを見てしまったのは、朝のTV出演予告があったからなのではあろう。 そんなあとに見てみれば、また失望するよりない。 いつもは大森が居る立ち位置にいるということか。 いきなり公の2軍の試合が出てきて、コメントを求められるなんて、どんだけなんだろう。 まあ彼だから怒らないだろうけれども、一般論としてはとんでもないことではある。 実際のところ公情報の過多は、ファンから聞かれる感想としても、辟易するものらしい。同じ事の繰り返し、負け続けているのに直視しない姿勢、そして2軍の強調。 今更ながら、成長しないことを感じる。 先に昨日の投稿の続きをしてしまえば、また問題発言があって、いろいろ論評にも値しないことが西のほうで展開されているのを見やれば、いい加減にせいや、としか言いようがないわけで。
昨日の練習は、「札幌市内」との表示であったから、また東雁来か栄通かと思いきや厚別だったのだな。 私自身はだいぶ前から厚別の試合前には、現地で練習すべきと考えていたので、ようやく実現したことに安堵感はある。 もっともこういう時に限って風がなくて、その対処にはならなかったのであるようだが、それでも本番で使う芝の上でやれることの意味は大きい。 本来はもっとこのようなケースが多いほうがいいのだろうが、元々が陸上競技場でそちら優先であるし、使用料も高いとなれば難しいのであろう。 まあ金銭的な話になれば、本来はもっと協力的でもあるべきだろうと考えるのであるのだが、なかなか一筋縄ではいかないのかもしれないね。
今週末は結局雨に当らずに済みそうな予報になったのは幸いである。 私の方は久しぶりに外泊のない終末ではあるのだが、ここに来て今ひとつの体調がしんどいところではあるのだが。 昨日は最高気温が20度を超えたのではあるが、そうなればそうなったで体がついていっていない感じではある。 で明日のキックオフは16時だから、寒さ対策を考慮しないとならないのがどうなんだか。 明日のイベント案内のグルメのところに「寒さに負けるな」という文字が、5月も後半なのに表れてしまうあたりが今年らしいのかな、感じたところで今朝はおしまい。
posted by akira37 |05:10 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)