2013年04月22日
第10節 長崎戦
あえて誤解を恐れないで表現するとすれば、最大の収穫は「引き分けられたこと」なのかもしれないと考えるのである。 昨シーズンも少なかったし。今シーズンもここまで引き分けはなかったし。 アウエイ連続だから、とか中3日だから、とかを言い訳にすべきではない、という意見もあろうが、経験値を積む意味からすれば無駄にはならないであろう、というのが見解ではある。 それにしても風はまだまだ厳しいものだった、という印象は最後までありましたか。
初めての地でもありましたので、写真てんこ盛りで雰囲気でも出しましょう。 最寄り駅の正面。いやいろいろ出ています。待合席付近にもでかいのがあったり、駅員もレプリカユニを着ていたりしてしました。 ありがちの図その1。 ありがちの図その2。にしても「お茶の間商店街」というネーミングはどうよ。 今節用のポスター。試合毎に作る姿勢はちょっと驚き。ちなみに次のホームゲームでの選手はうちにもいた河端であるが、これは相手が昨年まで居た北九州を意識しているのであろう。 来年ある国体のゆるきゃらのその1である。名前がねえ・・・。G大阪戦のときはどうしたのだろうと考えてしまうのだが。 いやビジョンがあるのは羨ましいの図。 共に入場口にあったものであるが、これはいいアイデアかも。小型化して家庭用に商品化しても面白いかと。 メイン部分の様子。まだ工事中であるが、とにかく垂涎ものでしかない。 偶然見つけたのであるが、諫早市の名前は人名に由来するようである。 バックスタンド側入場口前にあった案内図であるが、上がバックスタンドになっているので、これでは不親切である。 試合前1時間ごろに出てきたボールパーソン。高校生新1年生とのこと。このあとパフォーマンスとしてゴールシーンの再現と人文字を作るパフォーマンスをやったのが、斬新というか苦笑ものというか・・・。 アウエイゴール裏の様子。いやあ「No1」のやつを持ってきたのには驚きました。強風ゆえにこうなるまでの苦労は半端ではありませんでしたね。
一番の印象は杉山が普通すぎたことでしょうか。 こちらも経験値が上がっている効果の一つでしょう。
posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)