コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2013年04月20日

その時に限っていないのよね

穏やかな朝である。
この時期になれば、5時前でもすでに明るいので、少なくとも心理的に暗いことにはならない。

異常始めの第一は、短時間の帰蘭である。
昨夜はkitaraで札響の定期があり、その後レンタカーを12時間の予定で借りてそのまま帰蘭。

実質滞在時間は7時間程度であり、その間に滞在中の最低すべき作業、室蘭での風呂・睡眠・洗濯があり、現在その3つ目の進行中の合間にあたる。
前後に札幌との移動があるから、なかなかにハードスケジュールではあるが、初めてのことでもないので、そんなに苦労とは考えていない。


ということでこのあと帰札するから、今日室蘭であるこれの様子を窺うことは出来ない。

宏太が来ると判っていたら予定を変更したか、といえばそうはならないのだが、ちょっともったいなあの気分がある。

ところで宏太の動きといえば、想像以上のものがある。
ツイッター上での発言も想定以上のものがあるし、やっていることも尋常な量ではない。
メディアの出方も社長並にこなしているのではあるが、重要なのはスクールコーチとしての動き。

2月のサポーター集会で当時の顧問が言っていたことの重要性が判るのである。
昨年今年とユースからトップへ大量昇格があったのだが、これはユースが素晴らしいということよりもチーム事情が大きいことが第一。
そして重要なのは彼らがサッカーを始めた頃が、丁度社長がコンサにいた時期に相当し、いわば一番良いところを見て始めているということ。

現状野球が幅を利かせている中、裾野を広げる意味でもジュニアスクールの重要性を理解しているからこその、今回のことでもあるのだな。

故に宏太の重要性は考えている以上のものであり、更にはスポンサー獲得のための営業も垣間見れば、大変ことであるから、応援せねばとなるわけである。


来週末にはこれがある。いやあ従来の行程からすれば、観覧することも可能であったはずなのだが、このときも私は室蘭にいない。

いや28日がコンサのホームゲームだから変だろう、ということにもなるのだが、種明かしは近くなったらするが、まったく先にわかっていれば、と少々悔しさもあるのだな。

ともあれ当日は別の場所で様子を窺うことにはなる(勿論録画もするけど)。

なお個人的には大学生時代から知っている市長が出てくるかどうかにあるのだが。


さてあともう少ししたら札幌へ向けて移動する。

まったく物好きなことでもある。

posted by akira37 |05:02 | 室蘭 | コメント(0) | トラックバック(0)