2012年12月25日
そして歴史は作られた
例年今時分にやることと言えば、年賀状の準備ということなのであるが、今年はその作業がない。 故に昨日は当初は一日中大掃除メインで、と考えていたのではあるが、前日の買物の際準備不足もあったものだから、改めて出直しとなってしまい、うんざりするような混雑の中、それでも午前中で終わるように出向いていたような次第ではあった。 ユースの試合に関しては、リアルタイムで映像を見られないことから、PC上にスコアを出す一方での作業ではあった。 先制されたときには、ありゃあ?と思っていたのではあるが、現地情報からは準決勝よりはきつくない旨の報告があり、そのあとはまた怒涛のゴールラッシュであったから、正直ハラハラドキドキということもなく、結果を冷静に受け止めていたのではあるのだな。 一方で皇后杯決勝は一時間遅れで進行してて、時折眺めていたのであるが、こちらの方は後半ロスタイムの決勝点で結構痺れる部分はあったのかね。 ともあれこのあと買い出しに出向いて一人祝勝会をやっていたのではあるが。異常な早起きで休憩無しで来ていたから、疲れ果てるのも早かったのではある。 正直なことを言えば、喜びは昨日でおしまいにしておきたい。 すでに次は始まっているのであり(故に某パレードを大事そうにやっているのを見るにつけ嫌悪感は募る)、本来の目的に向けて邁進してかなければならない。 コンサには、ユース時代に輝いていたのにトップで伸び悩む姿を多く見ていているから、その原因も含めて課題は多い。 2年連続大量昇格に浮かれているだけではなく、本質的な部分をもっと見極めていきたいものではある。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)