2012年07月10日
鬱々としたなかで
年齢が大台に乗ったからといって、あちこちに不具合が出てこなくてもいいのにとは思う。 昨日朝には奥歯のかぶせていた部分がとれ、喉が痛んだ感じは風邪の兆候なのか。熱は出ていないようだが。 そして例によって疲労がとりきれないままに翌日に持ち越すことを繰り返しているから、少しも体が休まることにはなっていない。
加えて周囲を見渡せば、鬱々としたことになりがちな事象には事欠かないわけで。 自分は安全な場において平気で人を罵倒する。 そこには当然にリスペクトする精神などは欠片もないから、言われた側は受けた傷の数が増えていくだけではある。
見渡せば理解不能な言動が飛び交っていて、しかし垂れ流されはするが検証はされないことが多くて。 相変わらず一方的に声の大きいだけのところだけが蔓延るのにやりきれなさが募るだけである。
posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)