コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2012年04月19日

ヤマザキナビスコカップ Bグループ 第3節 鹿島戦

始めに審判アセッサーについて。

先日のアウエイ名古屋戦では沖野隼夫氏が務めていたなあ、と思い出して。確か道内の人だし、札幌ホームではよく見かけているから、限定的な運用くらいに考えてもいたのだが、勿論そんなことはないわけだ。

で今節の試合においては、上川徹氏だったわけで。説明するまでもなくW杯で主審をした経験の持ち主であるが、果たして昨日のジャッジをどう評価したか、聞いてみたいと考えた人は多数いるであろうと想像する。


勿論キリノ退場の場面がターニングポイントになってしまったわけだ。

昨夜も今朝もTLを追ってみたのであるが、現地で?と感じたのは、何もコンササポだけでなかったことは、相手サポも言っている部分からしても誤審であることは自明なのだな。

勝負事において、たらればは禁物だけれども、あの判断が大きく作用したのは間違いのない部分、少なくともPKにならずともカードを出すまでのものだったかどうかは考えて欲しいところではあったのだな。


それにしても呪われているとでも言うのか、我がサポートするチームは得点する選手が負傷するということが起きすぎて、これはこれでやりきれないわけだな。


どうにもやり場がないままに就寝を迎えたことが、また今朝も疲れを残したまま至っている。

posted by akira37 |05:01 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)