2011年11月27日
駆け巡る中で
昨日は実のところ結果的にハードな動き方をしていた。 現在市営地下鉄開業40周年記念のスタンプラリーを実施中であるが、やりかけの残り部分を一挙にやってしまおうという算段で。 元々定期券の期間外であり、kitaraに出向く用事もあったものだから、早々に帰札しドニチカで巡ったわけである。 時間的な読みは難しかったのであるが、公演開始の午後3時前にはぴたりと間に合うような一種神がかり的な展開で無事にコンプリートしたのではある。
元々今節の遠征がなかったのは、kitaraでのコンサートがあったからではあるのだが、一部試合時間と被るものだから今回ばかりは気がかりである。 公演開始前に前半が終了までだったのだが、TLは相手のほうが優勢で0-0での折り返しとなれば、ヒヤヒヤものである。 kitaraでは携帯の電波を圏外にする措置が取られているから、演奏の前半と被る試合後半の様子を窺えない。 15:55に休憩に入り、TLを覗けば、最初に出てきたのが「J1へ行こう」だったから、それで勝利は判った。 遡ってみれば2-0の勝利もそうだが、最終戦に出場停止者がでなかったことも結構大きい要素ではないかと感じてもいて。 演奏会が5時前に終わり、こういうときこそと狸小路の店に出向けば、大変な状況ではあって。 まあその場にいた数名のサポたちと次節に繋がった勝利を祝って1時間半ほどで辞した。 そういえばと、河合のインタビュー記事が載っているサカマガ未購入だったので、地下街の紀伊国屋書店に出向けば見当たらない。 ドニチカがあるからと、駅前の本店に出向いて恐らく最後の1冊と思われるものを手にして、ようやく帰宅したのが7時半頃でありましたとさ。 かくして都合15回の地下鉄乗車と、結構な歩き回りでへとへとになってもいたもんで。
ようやく記事を見ればやはり感涙ものである。 最終戦で必ずJ1昇格を決めなければならないことを、改めて認識する。
posted by akira37 |12:38 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)