2011年11月19日
満身創痍で向かう
昨日のリリースで曳地の怪我が出てきて。 確か昨年の終盤も怪我人は多かったけれども、FPの方が圧倒的に足りなくて、サブメンバーがホームなのに7人揃えられない上に、GKが2人いたりしたこともあったのだが、今年は逆の目がでているのか。 まあ登録メンバー上では、阿波加もいるから何とかなるかもしれないのだが、さすがに昨夜のコンアシの予想では高木になっていたか。最悪短時間であれば何とかできるレベルと踏んだのかどうかはわからんが。
個人的なことを言えば、最近何度か触れているように体調は思わしくない。 一箇所であればともかくも、複数箇所となれば休まることなく、しんどく、ここ1ヶ月の病院通いはすでに3回、先日の検査結果を来週聞きに行けば、その後がどうなるかの不安要素はあるのだが、今は目前の対応に集中するよりない。
今夜には参戦するべく上京する。 2007年同様に、終盤で意味ある参戦ができるのは好ましいのであるが、ここ2ヶ月で4回目ともなると結構きついものがある、って久々に大人気ない方法でもあるから、こちらも体力勝負、明日の今時分は結構疲労困憊かもしれないが。
いやいや前向きに。 この厳しい状況を結構楽しんでもいる。 この感覚は、恐らく過去には無かったと思われる。 共に戦える喜びは多分にあるのだな。
勿論最終結果がどうなるかは誰にも判らないけれども、今年の状態は過去の昇格年と比較しても格段に違う、コンサの成長過程の中では貴重な年になることだけは間違いない。
願うのではなく、信じて。共に戦う意思で向かっていきます。
posted by akira37 |05:45 | その他 | コメント(1) | トラックバック(0)