2011年09月26日
ハーフタイムパーティ2011秋
昨年はW杯によるリーグ戦中断中にあって、メインはたまさか道内でキャンプ中のフロンターレの面々を来札させての練習試合だったのだが、今年はどうするんだろうの気分はあった。 ともあれ物好きに出向くことにして。 結構楽しんだから、途中で帰るような事もせず最後までいましたよと。 でいろいろな方がすでにアップしているので重複する部分もありましょうが、雰囲気だけでもと写真の羅列をする(別名手抜き)。
「白い恋人」1枚とともに配られたプログラム中。 同じく表紙と裏表紙。見て判るように投票券2種・招待券が最初から付いている。 運動会の参加券、とフェイジョン引換券。いやあ借り物競争は最後まで意味不明で困ったものだった。 「マネキンファイブ」の衣装。前面が混雑してこんなのしかない。ちなみに人気一番は4番の横野だったのだが、それ以上に話題をさらったのが2番の日高のであった。 ブラジル人3選手たちによる調理の光景。 実物はガラナ付き。おいしくいただきました。ガラナは日本国内では北海道のみで生息しているのだけれども、元々はブラジルのものだから、こういう部分も相性があるのかもしれない、と考えてみたり・・・。 ステージはこんな感じで。 実際の進行は派手なこの人(背番号34)だったりする。ちなみにステージイベントの開会宣言はゴンで、岡山もよくしゃべるから、別にMCはいなくてもいいような気がした(実際仕事ぶりはプロレベルじゃないし)。 ”チョッパーズ”with子どもたちによる「マル・マル・モリ・モリ」 ”昭和時代” ”AKB48”(ネーミングに捻りなし) AKBの後に見ていた選手たちが乱入しているの図 最後の挨拶の部分。
まあこんな感じ。 イベントすべてをカバーできるものでもないので、この程度ではあります。
posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)