2011年07月12日
満身創痍中
昨日は大震災から4ヶ月目、という節目の日だったのであるが、実際の感覚としてはどうなのだろう。 勿論忘れるようなことではないのだが、意識し続けているかといえばそうはならない。言われてみてそうだったのか、のレベルは自分でも感じるところで。 未だ避難生活が続いている方々から見れば、自身のことなど小さいのかもしれないが、実態はタイトルにあるような状況で。
原因不明の肩痛は今も続く。特に起床時に張りが感じられるのが厳しいところで。肩こりとは違うのだろうな、と感じつつもやっかいな気分は続く。 革靴を久々に新調して履いたのではあったのだが、こちらも今ひとつで痛みが出てくる。無理な姿勢にもなるから、当然に余分な力も入って無駄に体への負担がある状況で。 そして朝は相変わらず早いのではあるが、日中に来るダメージが酷い形で。 昨日午後は仕事がらみの研修もあったのだが、やはり猛烈な睡魔が来てしまったし。 夜はkitaraに出向いて東京クワルテットの演奏会を聴いていたのだが、ここでも異常レベルでの睡魔が襲って、やりきれなくもなっていたもので。 そこに仕事上のあれこれが加わるから、結構精神的にも厳しくなるもので。 こちらは内容以前に雰囲気の異常さが先にあるから、無駄に余計な気苦労が絶えないんだな。
週末の試合結果が気分的には効果的だったから、どつぼに嵌るまではいっていないのが幸いなことではあるのだがね。 そしてため息一つついて今日も始まっていくのだな。
posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)