コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2011年02月28日

またコンサートとか、備忘録とか

タイトルを考えるのを面倒がっている(苦笑)。

見ようによっては手抜きではあるかもしれない。
昨日と一昨日を組み合わせたかのような感覚で行く。


昨日は午前中に帰宅後、昼は早い段階で街中へ。
まずは紀伊国屋書店オーロラタウン店に出向く。
先般書いたように、ここにはスケジュールポスターが3枚貼ってあるのだが、今回見たら3/4にオフィシャルガイドブック発売のポップが追加されていた。
いやはや鑑であるし、いいPRではないか。

物色すれば、Jの公式ファンズガイドがあって。俗に言う「緑本」であるが、今年のはサイズが大きくなり、価格は昨年の半分近く。どういうこと?
まあサカダイやサカマガのを意識した作りと価格なのであろう。
個人的な感想をいえば、その他の競技場の説明で入江や千代台がしっかり載っていることが肝かな。
帰宅後調べたら「赤本」の方は従来のスタイルで出版は開幕直前なのか。


コンサートの方は、kitaraの小ホールで。「New Kitara ホールカルテット」の2回目で。
「New」とつくからには、以前はそれがつかないものがあったわけだが、現在のは札響のコンサートマスター・首席奏者がメンバーなので、ある意味贅沢ではある。
2回目となる今回は、定期と東京公演との狭間で大変なことではあったのだが、つつがなく終了して。
ただ難を言えば、隣の客が問題で。私より太いおばさんだったのだが、無理に足を組んだりするものだから、はみ出て私の足に当たったりもするもので。それで謝りもしないのだから閉口ものではあったのだがね。

ついでに。
先般の記述で、明日札幌交響楽団の東京公演がある旨を書いたわけだが、ただ行って帰ってくるわけでもない。
人によっては翌日以降アンサンブルなどをして残留するのを確認しているので、こちらの方も気になればどうぞ。

札響には現在3名のコンサートマスターがいるのだが、通常は同時に舞台に乗るのは2名までである。先の定期公演では、東京公演があるためか、3人同時に乗っている部分があるので、聴きに行かれる方はこの珍しい光景も注目かもしれない。


そうそう地下鉄の切符売りの自販機側などに置かれている「ドームニュース」の最新号(3・4月版)を昨日見かけたのだな。
シーズン開幕、という事でサッカー・野球双方の選手・マスコットが表紙に載っているのだが、選手数はこちらが5人、あちらが4人で勝った(苦笑)。
ちなみに中味としては、スケジュールポスターの古田・宮澤の代わりに内村・岩沼(他は同じ)がいます。


posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)