2011年01月17日
キックオフ2011
いつもとは違うのだ、というとことから認識させられたのだな。 イベント開始前に、演奏が始まるわけだが、GUCHYの服装に驚く。 恐らく今までに見たことがない背広姿。 何かあるな、と感じていたのだが、結局最後までおちゃらけがなく、今年は基本真面目路線であったことが理解できるのだな。 だから、グアムドールズも自粛したというのが正しいのだろう。 コメントについても、砂川は予想通りだったが、監督についてはやはり真面目であって。 キーワードは、やはり一つになれるかにあることは覚悟した方がいい。 後は個別に。 *スローガンについて イベント終了時に出てきたのが、まさかねえ、などと思って見ていたのだが、帰宅後公式HPで正式発表になって、複雑な気分になった。 チーム名にかけているのは明白だけれども、昇格できなくても笑顔ならいいよね、みたいにも捉えかねないし。 実のところは深い意味があるのだろうが、微妙でもある。 *背番号について 一番の驚きは近藤だったわけだが、まあ本人の希望であるのは明白なのでその部分の不思議はない。 今年もレンタル選手は番号を空けたのだが、後を無理につめなかったのも印象的なことで。この辺は実力が反映されている、というのが実態であり、別に練習生や2種登録選手のためではない。 *ユニフォームについて まさかの袖にスポンサー無しで。 抜けた分がそのまま繰り上がるイメージでいたのだが、むしろ払える金額に応じた形なのだろうね。 *フットサルOB戦について コートチェンジもしてくれたので、間近で見られたのだな。OBが曽田のハットトリックもあって圧勝であったのだが、現役選手からすれば怪我は禁物だから派手にもできなかったのだろう。というか攻撃にかかりすぎて、守備が疎か過ぎたのが敗因なのだがね。 開始前ドーレくんがコートインしたから、まさか参加か?とも思ったがそうではなかったが、こんなのを載せておく。
posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)