コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2011年01月15日

慌しさの中で

昨夜バスで帰蘭しましたが、大谷地までの所要が通常のほぼ倍の1時間であったものの、室蘭着はさほどでもない、というまあありがちな展開ではありましたか。

でHFCからの物も無事届いていたと。
まあシステム変更のせいもあって、全体に遅れ気味なのはいた仕方ない、とも感じているから、あまり責任追及のようなことはしないが。
ただ地下鉄車内のスケジュールポスターはシーズン終了後1ヶ月も経った時点でもあったのはいただけない(さすがに現在はなくなっているが)し、地下鉄駅構内の戦績表も残ったままなのは、いくらなんでも、という気はしているので、早々に処理して欲しいところかなと。

新しいシステムに対しては、HP上からだと重いとかあったようだが、こちらは作業そのものを早朝にやったこともあって難なく無事終了したわけで。
まずは最初の段階をクリアしたところ。


昨日は新入団選手の会見があることは事前に判っていたから、いつ出てくるのかと思いきや、実際に目にできたのは6時過ぎであったか。

その前に練習参加2名の件と、新外国人選手のリリースがあった。

練習生でいえば、笠井は散々噂になっていたから驚きもないのだが、西村はちょっと驚きであった。
いやプレイがどうこうよりも、「サッカー批評」で連載されているものだから、見てもいないのに親近度合いが高い(まあ結果がどうなるにせよ、いずれ連載の対象になるのだろうなあ)。
それにしても2人とも経歴が異色過ぎて、結果加入となればそれなりに面白いことにはなりそうな気はするが、果たして(にしてもグアムまで参加の費用的な部分はどうなるのかな、と余計な事も考えてみたり)。

外国人選手についていえば、事実上キリノのコンサでの居場所がなくなったから、別途発表があるのだろうが、釈然とはしない部分が残るのかな。


正直なことを言えば、チームへの期待値は昨年よりも高い気分がある。
昨年はゴンの加入で話題性でいえば相当なものがあったけれども、それだけで終わってしまった印象が強い。

まあ昨年の天皇誕生日の頃はどん底の気分であったのだが、実際ここまで来て見ると良くぞ持ち直したかの印象があって。

いやもう半分くらい血が変わったのだから、気分一新で取り組むには持ってこいだろうと、さ。


で明日は例によってキックオフに参戦するのだが、いろいろな部分でどのような発言があるのか、注視しながら行きましょうや。

posted by akira37 |06:23 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)