2010年11月19日
去就の季節に
昨日監督続投要請の報道を受けて、賛否両論の意見がブログ・ツイッター上で相当量出てきている。 私自身は、賛否以前の問題だろうと考えているので、公式の場で具体的な説明がない以上は、どちらにしてもわだかまりが残るだろうと想像している。 故に理解できるような場が欲しいと考えているのだが、果たして実現するのか。 結構懸念はあるのだけれどもね。 納得できるかどうかは、人それぞれだろうけれども、単純にもやもやを抱えたくない、というところが大事だろうとも考えるけど、どうだろうかねえ。
選手の去就とか、来期の陣容についてだとか、まあいろいろ出てきているけれども、こちらにしても公式が出てこないことにはなんともだけれどもね。 そんな中で草津が公式で契約満了選手を発表したのか(くどいけど、「戦力外」という表現は慎むようにしているので使わない)。 となればコンサOBの彼が含まれたとしても、驚きは特段になくて。 いや、まあ怪我をして長期離脱となれば、あの年齢では難しいものなのだろうと想像できるのでね。 いや、まあだからどうこう言えるものでもないのだし、見守ることくらいしかないのよね。
最もそんなローカルなことよりは、やはりあちらの方が世間的にはメインなのか。 意外にも初優勝であった早稲田のこととか、新人王に公の選手が決まったとかの過剰な報道には、やはり食指は動きません。
posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)