コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2010年07月06日

疲れ果てていることが判る記述と補足

今朝も、というか深夜時間帯に目が覚めてしまう。
1回目が11時頃、のた打ち回って2回目が2時半頃。

寝つきは悪くないのに、なんでかこうなってしまうことにイライラするという悪循環。
かくして寝不足が加速する。

実際昨日は仕事の関係で長時間運転があったわけだが、行きでは暑さも加わってうつらうつらしてしまうし、帰りは何事も無かったように思えたのだが、最終的に会社に戻ったらこれまでにないくらいの虚脱感もあって、力が入らない。
過去を思えば、この程度でへたる様なことなどはなかったように記憶しているのだが、さすが加齢のためなのかねえ、と嘆息するよりなくて。


そういえば、昨日のブログも勢いだけというか、実際は最後の方がへたへたにもなってしまった感じがあり、書ききれていない部分があるものだから、いくつかの補足をする次第。

まずJR新札幌駅ではフリーペーパーを2誌手に入れて。
「ふりっぱー」はかつては個別配達で手に入れられたものだが、引っ越してからは入手が難しいもので。でこの中にコンサ関連記事が出ていることが多くて、それはそれで助かるのだが、今月は中断期間中のためかこれといったものがない。
と思ってみていたら、終わりの方にまったく無関係でもない人のことでセミナーがあるのだと。2002年W杯期間中に解任された元監督がするのだと。タイトルに「強い組織作りの秘訣」とあるのは、何かのギャグですか?

もう一つは市の外郭団体である「さっぽろ健康スポーツ財団」が出しているもので、手に入れたものには名塚監督のインタビューが載っている。以前手にしたものでは、宮澤へのインタビューもあったのだが、こればかりはWEBでも出てこないので、実物を手にしないと読めないのだな。


ノルディーアの試合については、正直比較することすら憚れるような結果であったのだが、公式に出てきたスタッツを見ればその差が歴然であることがよく判る。

シュートが6対33。
GKが20対3。
CKが2対19。

なかなかこういう数字は見ることが出来ないのだが、その割にはよく4失点で済んだという見方も出来るわけで。
勿論精度の問題もあるのだが、あまりにもやられ過ぎには違いない。
試合終盤には、屈辱的とも言える、相手GKの選手交替まであったのだからね。


といった感じで。

今朝もまず疲れ果てている状態からどこまで回復できるかが、最初の関門かね。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)