2010年04月16日
怒りを超えて哀しい
いや別に公のことを書こうというのではありませんよ。 どんな成績であろうと、関心がないだけですし。
発端は昨日の社内での出来事で。 まあいつも声高な人の論調は滑稽なほど独りよがりでしかないから、いちいち突っ込むにすら値しないし、普段はスルーしている。 しかし昨日はさすがに激昂しかねない気分に至っていた。 明らかに間違っていることを人格を傷つけるレベルで表現されてしまったのではたまらない。 いい年齢でそんなことも判らない状態に怒りを越して、哀れむよりないのかと嘆息した次第であった。
まあそんなこと、こんなところに書いたところでどうともなろうものでもないのだけれどもね。 ただ、まあ最近とみに跋扈している独りよがりの論調は看過できるものではない。 いやあまったくどうしたものだろう、いろんな場での匿名での攻撃ほど卑怯なものはないのだがね。 どうしてそう無遠慮に上から目線になるのだろうと。
ちょっと湿っぽすぎるか。 けど毒を吐いておかないと、自分内のバランスは取れないくらい疲弊はしているのだな。
posted by akira37 |05:03 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)