2009年09月19日
来蘭ガイド(今節の試合向け)
コンサは、設立以来毎年室蘭での試合をしているのですが、その間隔が一番開いたのが今回ということになります(約1年半ぶり)。 ということで、試合の度にしか来ないという方にとっては、久しぶりということで、昨年と比べて何が変わったのかをいくつか並べてみます。 1.中央町のアーケードがなくなった やはりこれが一番でしょう。実際なくなっての感想は、 *意外と道幅が狭かったのね。 *路面がガタガタ(現在は修復されています)。 *当然雰囲気が全然違う。 天勝や大王に行かれる方がたくさんいると思われますが、違和感を楽しんでください。 2.合同庁舎の完成 前回の試合の時は工事中でした。 官庁と民間企業が同居する不思議なビルです。 メインテナントは胆振支庁になりますが、市役所の一部も同居していますし、外から見ると判りますが、室蘭信用金庫本店と北洋銀行室蘭中央支店が並んでいるのも妙です。 試合日は休日ですので中には入れませんが、玄関にでっかい「ボルタ」がありますので、確認してみてください。 3.わかさいも 市役所前にあった店舗が、回転すし「とっぴぃ」横に新装移転しています。もともとが同系列ですから、珍しくもありませんが、駐車場も広くなったし、回転すしの後にお土産を買うことも可能ですので、ご入用であれば利用してみてください。 4.噂のプリン 新しいわけではありませんが、朝の某番組で紹介されたプリンを売っている店が旧アーケード街にあります(詳しくはこちら)。 わざわざ来てまで買うものでもないでしょうが、話の種にでもどうぞ。
posted by akira37 |04:51 | 室蘭 | コメント(1) | トラックバック(0)