2009年08月18日
試される有権者
いよいよ、待ちに待った、楽しみにしていた衆議院議員選挙の公示の日が来た。
早く民意を示したいと言い始めてからどれくらいになるのか。 すでに選挙戦は始まっているようなものだけれども、今回はいつも以上に覚悟を持って向かいたい。
ところで選挙戦が始まると、日中大音量に悩まされるのであるが、これは自分にとってはマイナス材料でしかないのね。 あれって中身ないし、迷惑なだけで。そろそろ従来型を見直す努力も見せてほしいものです。
さて勿論ここで支持政党を表明することはしないけど、呼び掛けとしては、じっくりと自分の頭で考えてほしいということ。 誰かに頼まれるからなんてのは論外。自分及び周囲の狭い範囲の論理で考えるべきではない。 これからの国の在り方を選択するのがメインなのだから、地域に何か持ってくるからとかしてくれるからという観点にだけは立つべきではない。 一人一人が真剣に考えること。決して周囲に惑わされず(特にマスゴミ)自らの判断で投票しましょう(棄権するなんてもったいない!)。
ちょっと偉そうだけれども、それだけ「試されている」ことを自覚してほしいだけです。
posted by akira37 |06:10 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)