2009年04月27日
想像の中の世界
昨日の日中は、帰省中(本来GWの休みは先なのだろうが、このご時世で早めに有給消化もさせられそれを兼ねて戻っている)の友人と、それこそノルベサの近くで会っていたのだが、勿論PVには出向いていません。 まあ寒々とした中戻りまして、さすがに耐えられずにストーブに火を入れなおして、試合中は携帯サイトとTV観戦者からのメールで想像することになります。 以下、その雑想。 *主審がI本氏であったことに対して、最近は落ち着いてきているらしいから、前節程の不安感はなかったのだが、結果前半途中まで昔のようになっていそうで。 *前半のエポックは西嶋の退場劇にあるのでしょうが、何とか無失点で乗り切れたことが、何とかなるのでは、の感じはしていました。 *まあ久しぶりの無失点だったことが、勝利もそうですが、結構大きかったりもします。前半の早いうちに10人になってしまったことは、先日の東京Vの世界最速退場劇を持ち出すまでもなく、案外意思統一を図りやすいのかもしれません。 *今朝になって、問題のシーンと得点シーンの映像を見ました。問題のシーン、最初のイエローは確かにどうかでしょうなあ。で得点シーンは何人DFを引き連れて(あるいは引きずって)いるのだ? *その映像を見たのは「朝6」ですが、公が負けたために微妙な導入だったのはどうよ。素直にやりなさい。 ジンクスというのはあまり考えるべきでない、というのが最近の感覚です。 ニッパツ(三ツ沢)にしても、対横浜FCにしても相性は良くないのが定説ですが、そんなのを気にしている状況ではないのでしょう。 この形(最初ぐずぐずで、後から良くなってくる)というのは、過去のシーズンにはなかったことですから、何とかものにしてほしいとの感想に至ったのではありました。
posted by akira37 |07:16 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)