2009年04月13日
第7節 富山戦
正直楽な戦いにはならないだろうくらいの気構えはありました。 現状のチーム事情がそうですし、相手は昨年足利で見ていて、そんなに選手の変更もありませんから、そこそこにできるだろうくらいには感じていました。 それにしても、地理的な問題があるにせよ、アウエイサポの少なさにはがっくりでしたが。 まああちこちで書かれていることが多いでしょうから、詳細は省くにして、ざっくばらんに感じたことを。 *行きのバスは空いていた。 *優先入場の列も短かった。 *埋まり具合を見て1万切れは必至だと思ったのだが、何とかクリアした模様が不思議で。 *でも昨日のJ2では、4試合のうち最低観客数だったのよね。 *主審が見慣れない名前だと思っていたら、やはりコンサの試合では初めての笛だったのね。ダブルの初物は厳しさ必至。 *副審にO氏の名前を見て、ついに来たか、と早とちりをしてしまった(間違えた人はK紙)。 *川崎は久々のベンチ入り(昨年の足利でも入っていなくて、かれこれ半年以上ぶり)が、今期初。しかしどうかなあ、選手紹介であんなに拍手するなよ。事情は知っていても、今のコンサの状態を考えれば、ノー天気にできんだろう。 *選手もアップ終了後に旧交を温めすぎるし。 *前半終了直前に、漠然と「もう1点欲しいなあ」と思ってしまったのが、最後にああなるのは。 *しかも主審と副審のジャッジが違って2度もCKになってしまった辺りが、結果的にドローの要因だったが。 *岡山戦の時よりは、明らかに迫力に欠けていました。 *それに何でもないミスがあちこちで出てくるのがどうか。相手がJ1チームなら何度もやられていたよなあ、の感じ多数。 *かくして、試合終了後はどっと疲れが出ましたとさ。 *帰りは乗継適用で地下鉄も空いていましたなあ。
posted by akira37 |07:22 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)