2009年03月10日
改めて見直す
開幕戦の映像は、いちよう敗戦ですから当日中に録画再生もすることなくHDDの中にあるままです。 で深夜3番組含めて今朝までに解説付きで、確認した次第。 少し冷静になりました。 昨日は少し仙台を悪く言い過ぎたようです。まあ見えないところは、現場では多分にありますからね。 紙上も含めて、概ね好意的なのは想定内でしょう。しかし最後は結果ですから、単純に一喜一憂すべき時期ではありません。 いろいろチェックした中で、一番の驚きがS局でしたでしょうか。 たまさか帰宅時に偶然チャンネルが合わさった「どさんこ」のなかで取り上げられていたとは。それも正直気持ち悪いくらい好意的に。何かあったのか(そういえば、戦評ブログとしては有名な某サイトでも、あとは結果だけとこちらも極めて好意的だったなあ)。 で深夜の「ぞっこん」だ。 第一もって時間が長い。 上里がゲストで出たこともあるのだろうが、かつて藤田が出たときには刺身のツマにすらなっていなかったのに、扱いが丁寧(最もかつては「好きですサッポロ」の応援CDを出したアナは相変わらずで使えなかったが)なのに、正直変節すら感じましたよ。 いや何処まで続くのか。公の方がシーズンインしたら、また元の木阿弥にだけはならんで下さいな。 もう一つ、いろいろな形で監督の映像は見かけるのだが、結構カメラ目線なのね。これが今とっても気になっています(苦笑)。
posted by akira37 |07:20 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)