2008年08月13日
昨夜の痛快
五輪のことは本当に真面目に見ることなどしていない(例によって音は無しにしているし)。 幸いくだらん番組が休みになったりするのもいいことに、画だけの鑑賞は悪くないものでさあ。 てことで、昨日の場合、こと女子の競技に関しては感慨深いものがあった。 *柔道のこと まあ初日に出た方と同じように、全日本では負けていたのですが、すべて一本勝ちとなると、そんなこと忘れさせてくれるし、第一単純に勝負としても見ていてすっきりするじゃないですか。 逃げ回って、反則ポイントで決まるよりかはずっといい。 *ソフトボールのこと 出足よくて楽勝か、も意外にばたばたでありましたか。まあ結果が良ければいいのです。 これは本来リアルタイムで全部見る予定ではなかったのだが、同時に進行していたもうひとつの試合が面白かったからではあって。 *サッカーのこと リアルタイムでは後半からの中継でしたが、あんな展開になるとは、誰も予想しなかっただろうに。 特に4点目は、まあ単純に面白く見られたのであって。 ここでU-23日本代表を比較するのは野暮かもしれないが、やるならここまでやらんと。 いやあ単純にさあ、サッカーもたくさん点が入ると見ていても面白いのだなあ、と感じたのではあった(そう雨の厚別の徳島戦以来かなあ、こんな痛快なことは)。
posted by akira37 |07:27 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)