2008年07月21日
第18節 神戸戦
正直どう評価したらいいのだろう。 個人的な記憶としては、2人退場で引き分けに持ち込んだ試合の生観戦といえば、2001年のアウエイG大阪戦以来でしたでしょうかね(あの時は延長戦があったから、長かったよなあ)。 確かに9人になった時点では、正直勝てる要素はなくなったに等しいから、とにかくクリアをするだけで歓声が上がるという、妙な状態にはなったのだが。 厚別不敗神話が続いているけれども、3引き分けは、勝ち点で言えば1勝2敗と同じであることも忘れてはいけないのではある。 ということで、また雑駁に。 *純が意外に効いていた。最も坪内同様に古巣相手だと妙に力を発揮するのは4月のアウエイでも見ているので、素直に信じていいのかどうかは怪しい。 *モバイル限定クイズのヒントは、通算5つ目の発見で答えが判ったのだが、隠し場所があんなところとは、よく考えたというのか、一番難しかったですな。 *審判については、本当に困ったとしか言いようがない。たまさか神戸サポのブログも見たけど、やはり苦言している。それはやはり判定基準の不安定さなのであって、どちらに有利不利の問題ではないのだなあ。その辺が理解されないうちは改善は期待できないのでしょうねえ。
posted by akira37 |05:34 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)