2008年01月30日
再試合を見る
そう、時流に遅れないようにハンドボールのを。 実際は大昔体育の授業でかじった程度だから、基本的に何も知らない状態で見るわけで。 まあ最初の数分で決まってしまったような感じに至るのだが、ミスが多発してしまっては勝負にもならないってところか。 にしても、何と例えようかと考えていた。 応援スタイルはバレーボールに近いのか(それにしても韓国応援団の数は結構いたような感じだったが)。 バスケットボールのコートにサッカーを持ち込んだような雰囲気というのか。 だからカウンター攻撃は滅多に外れない。 審判の問題が言われていましたから、珍しく音はありにしていました。 なるほど審判へのクレームは無かった。 サッカーでもそうでしょうが、無難なジャッジは少なくとも試合観戦上のストレスがないことは共通のようです。 それにしても試合開始前に審判の紹介で、手を上げて応えていたのは新鮮でしたなあ。
posted by akira37 |07:27 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)